社会保険は法律の改正等などが頻繁に行われるため、専門的に人事部として業務に携わっている人は別として、通常の事務をこなしながら片手間に行うと思わぬ間違いをしてしまうことも多々あります。そのため本来もらえるはずの給付をもらえなかったり、多く保険料を支払ってしまったりというケースも見受けられます。
各種社会保険料の負担は企業にとって税金より大きい場合もあり、正しい知識と事務処理が必要となってきます。
・社員が育児休業を取得するのだけど、どんな手続が必要なの?
・パート社員も社会保険に加入させなければいけないの?
・年金をもらいながら働きたいけどどうすればいいの?
・仕事中に車で事故を起こしてしまったけど、労災保険は使えますか?
・会社の経営者でも労災保険に加入できると聞いたのですが、どうすればいいのですか? など
私たちは専門家としての適切なアドバイスとともに、正しい事務処理により社会保険手続をサポートしていきます。
社員の採用手続から給料計算、退職まで必要に応じてサポートする体制を整えております。社長が煩わしい手続で悩まないよう専門家として適切なアドバイスを行うとともに、貴社の業務効率化のお手伝いをさせていただきます。