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月刊未来経営

ビジョンをつくろう

「ビジョン」を最もシンプルに言いかえれば、「なりたい姿」「目指しているもの」「やりたいこと」となります。(社訓や経営理念やミッションなどとニュアンスは違いますが、まぁ同じものです。)

当社のような小さな会社にはビジョンなど必要ないと思っていらっしゃる方も多いと思います。しかし実はそれは全く逆で、小さな会社に勤めている従業員ほど、自分がいったいどこに連れていかれるか不安なモノです。お客様にして然りです。
逆に「ビジョン」がしっかりしていて、かつ浸透している会社にはいろいろなメリットがあります。

1.従業員のベクトルがひとつの方向に向く
登山道の先にはっきりと山頂が見えれば、従業員はそこに向かってエネルギーを集中し、モチベーションアップが持続できます。

2.応援されやすい会社、ファンが多い会社になれる
小さな会社が成功するためには、周囲の応援や協力が欠かせません。「何を目指しているのか」「何に挑んでいるのか」を明確にすれば、もっと応援されやすい存在になれるはずです。

3.選択に迷いや無駄な時間が少なくなる
大小様々な決断を毎日、毎時間下さなくてはいけないのがリーダーです。そんな時もビジョンを軸に物事を決めれば、決断は速いし、ブレもありません。リーダーがブレなければ働く人はついていきやすいです。

4.業界の競合関係が変わる
「あの会社は最初から目指しているものが違った。」成功している会社はこの評価を受けがちと思いませんか。ずいぶんカッコいいですよね。

本年どこかで「ビジョンをつくる」セミナーを実施します。その際はぜひご参加ください。

(参考:「小さな会社のビジョンのつくり方、浸透のさせ方」村尾隆介著) 

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