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月刊院長先生

年末調整の時期に「個人契約保険」の見直し

年末が近くなり、個人契約の生命保険や地震保険などがある先生方には、保険会社から年末調整や確定申告で使用する「保険料控除証明書」が送られてきています。証明書には、保険の種類や年間に支払った保険料の金額が記載されていますので、この時期に個人契約の保険を見直ししてみてはいかがでしょうか。

家族構成や生活環境に変化があれば、先生方の生活設計に最適な保険契約も定期的に変わっていくはずです。加入当時は必要十分であった保険内容も、時間の経過とともに必要な保障とズレが生じ、その後過剰な保障や不要な特約に対して保険料を払い続けていることがあります。10年、20年と払い続ける保険料はかなりの金額となります。また、逆に新たな保障が必要となるケースも考えられます。

保険を見直しするには、まずリスクを分析し、加入目的および保障内容を明確にして「必要保障額」を算出します。b>この場合、遺族のための生活保障、お子様の教育資金、借入金の返済原資などを考慮しておきましょう。最近では、死亡保障のみならず、三大疾病・身体障害状態・要介護状態になった場合の就業不能リスクを保障するために、生前給付型の商品も充実してきています。
また、保険の契約者・被保険者・受取人の確認もしておきましょう。特に保険金の受取人を誰にするかによっては、相続税・所得税・贈与税などの課税関係が変わってくることがあります。この点にも注意が必要です。

クリニック経営の保障とともに、個人の生活を守るための対策もあわせて定期的にチェックしていただきたいと思います。詳細につきましては保険証券をご用意いただき、担当者へご相談ください。

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