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月刊院長先生

スタッフの定着をはかるには

「採用したスタッフがすぐに辞めてしまう」「スタッフが思うように動いてくれない」といった声をよく耳にします。スタッフの定着率をアップし、成長してもらうためにはどうすればよいでしょうか。スタッフ管理の悩み解消のためのポイントを3つ挙げてみました。

1.院長先生の基本方針を明示し、スタッフの行動指針をつくる
院長先生およびスタッフ双方における「スタッフ像」には、おのずとギャップが生じるものです。
スタッフに自発的に動いてもらうためには、目指したい医療や開業した理由など、院長先生の考え方をクリニックに根付かせる必要があります。そのために、スタッフに取って欲しい行動指針を明文化してクリニックで共有してみてはいかがでしょうか。院長先生が日頃から、自身の考えを明示することで、スタッフは業務の方向性を見出し、安心して業務に集中できる環境をつくりだすことができます。

2.スタッフ主導の業務管理
多忙な院長先生がスタッフの業務管理をすべて担おうとするには限界が生じます。スタッフの能力を引き出すためにも、接遇・広報・安全委員会等の各責任者を置いて管理を任せられる組織作りができればよいでしょう。また、ミーティングを行うにも院長先生は参加せず、スタッフのみで話し合う機会を増やすことで、問題意識を共有しながら、責任をもった行動を促します。

3.スタッフをよく観察し、関心をもつ
スタッフのやる気を維持する仕掛けとして、日々スタッフを観察し変化に気付いたら早めのフォローが大切です。業務に対しては厳しい態度で挑みますが、「患者様から褒められた」スタッフには、朝礼で発表するなどスタッフの良い仕事ぶりに関心を示してあげることが効果的です。

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