fbpx

トピックス

ビジネスレター

月刊院長先生

公表されている医療機関情報

厚生労働省は、患者である地域住民の利便性を図るために医療機関の情報を積極的に公開していきたい意向を示しています。具体的には、各都道府県に医療機関の詳細な情報提供を行なうためのインターネットサイトの運営を義務付けています。また管轄する(独)福祉医療機構に保健医療機関の情報開示も求めています。

そのような要請を受け長野県が運営する「ながの医療情報ネット」では、各保健所を通じて各医療機関から提供された情報を基に「名称や所在地などの基本情報」を初め「病院へのアクセス」、「医療機関内サービス・アメニティ」、「費用負担等」、「診療内容、提供している保健・医療・介護サービスの種類」、「医療の実績、結果に関する事項」など、詳細な情報を公表しています。
また(独)福祉医療機構が運営するワムネットでは、各地方厚生局に申請された「保健医療機関の届出」の内容を基に「所在地」、「電話番号」、「診療科目」、「施設基準」など、基本的な情報を公表しています。

上級機関からの指示による官製サイトのためか、すべての医療機関を網羅しているものの、各医療機関のサイトに対する体温の差から提供された情報量に差があり、やる気のある医療機関とやる気のない医療機関の差がくっきり出ています。その差はユーザー側(患者)から見た場合、情報提供に真摯に対応している医療機関が医療の提供に於いても真摯に取組んでいるのではないかと考えても不思議はありません。

自院で随時チェックし訂正や追加などのメンテナンスを行ない、常に正確な情報を公表していく必要があります。

※ながの医療情報NET・・・
http://www.qq.pref.nagano.jp/qq/men/qqtpmenult.aspx
※WAMNET(ワムネット)・・・
http://www.wam.go.jp/iryo/

最新記事一覧へ

アーカイブ

新型コロナウィルス関連の支援策について