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職場における人間関係と会社業績

下のグラフをご覧ください。先日発表された「19年度版国民生活白書」の一部を抜粋したものです。ここから何が読取れるかと申しますと、「職場内での人のつながりが良好な企業ほど、会社業績向上に好影響を与えている可能性が高い」ということを示しております。特に部下や後輩との関係が強い会社ほどその数値が顕著に表れています。
職場内でのコミュニケーションと労働生産性の関係は、古くは20世紀中頃から注目されている分野ではありますが、改めてその重要性を感じます。ただ、パートや派遣社員の割合が高くなった今の企業体制の中では、確かに難しい問題でもあります。最近では、バブル崩壊以後減少していた社員旅行や社内運動会などをパート・正社員含め実施し、職場内のコミュニケーションを高め、業績を上げている企業も見受けられます。

少なくとも、職場の人間関係が良好でなければ、仕事が楽しいと感じることはないでしょうし、持続的な発展は望めないでしょう。

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