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自費リハビリ

株式会社ワイズが運営する脳梗塞リハビリセンターは「60日間徹底リハビリで後遺症改善にコミット」「成果が出なければ返金保証」などを掲げ、脳梗塞の後遺症に対し徹底した自費リハビリを行っています。
保険でのリハビリは「期間に制約がある」「柔軟な内容のリハビリを提供できない」などの理由から後遺症の回復はある程度限定されます。
これに対し自費リハビリでは「針灸を併用する」「自宅リハビリサポートを行う」など柔軟性のあるプログラムが組めます。たとえば、脳梗塞で倒れ、右半身に麻痺が残った50代理容師の男性は、病院では「日常生活は大丈夫だけれど仕事は無理だね」と言われました。途方に暮れる中このサービスを知った時、「自費だからと言って躊躇する問題ではなく多少お金がかかってもこのサービスをやらずに後悔したくない」と考え自費リハビリサービスを受けました。
最初はハサミすら持てない状態でしたがリハビリの結果、上の刃を動かさずに下の刃だけを動かすという床屋独特のハサミ使いをこなせるまでに回復したそうです。

このように、保険サービスでは満足できない方は多いと思います。また、良質なサービスを受ける事ができれば自費かどうかは大きな問題ではないようです。さらに、脳梗塞リハビリセンターというネーミングのため、どんなリハビリをするかすぐにイメージできたと思います。

「痩せるために数十万円費用をかけても構わない」という方は数多くいます。同じように良質なリハビリを受けたいと思う方が数多く現れるかどうかは介護業者の工夫次第ではないかと思います。

【文責:竹内光彦】

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