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中小企業診断士のつぶやき

“事業性評価融資”前夜の今

金融庁長官の任期は通常2年なのですが、現長官である森さんの任期が1年延長となり異例の続投となっています。

この森長官、「脱」日本型金融ということを謳っています。
これは、銀行の企業に対する融資に関することを言っているのですが、言わんとしていることは3つ。
1)「脱」決算書 融資
2)「脱」保証協会 融資
3)「脱」個人保証・担保 融資

事業性評価という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
簡単に言うと、融資審査に関しては決算書の内容や保証・担保だけで判断するのではなく、事業内容や成長可能性等も評価して融資するということです。

中小企業信用保険法も平成30年4月から変わることになっており、上記にある従来型の3要件を中心とした融資から、商売・商流を評価した融資に変わりつつあります。
今後は、自社のビジネスモデルや業況について、しっかりと資料を作り、ずっと詳しく説明をして、融資を申し込むことになろうかと思います。

“事業性評価融資”前夜の今、金融機関は情報を集めています。
「どの企業が、経営に真剣か。」

当事務所では、自社の商流についての整理、見直しのお手伝いをしております。
是非、ご利用ください。

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