fbpx

トピックス

ビジネスレター

月刊未来経営

「無理のない線で去年と同じ」という考え方には無理がある


上図は2030年の日本の人口ピラミッド予想図です。ご覧のとおり、壺のような形をしております。60歳弱の年齢に団塊ジュニア1歳当り男女合わせて200万人ほどいて、壺のふちになり、その下はキュッとすぼまり20歳くらいの年齢には100万人ほどしかいません。
さてこの予測を自社にあてはめるといろんなことがいえると思います。

  1. 自社の製品、サービスを購入する対象者が徐々に半分になるかも。
  2. いままで通りの人的サービスを提供しようとする場合、生産性を倍にしないといけなくなる。
    つまりあらゆることが機械化、DX化されることになる。
  3. 若者という資源の奪い合いで、中小企業に就業させるには相当な工夫が必要。IT化推進はもちろんだし、育児しやすい環境を整えるなどはマストとなる。

そしてすべてに共通して言えることですが、何かをやる場合、「とりあえず無理のない線で去年と同じで良いじゃん」には無理があると思います。

【文責:飯沼新吾/プロフィールはこちら

最新記事一覧へ

アーカイブ