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介護ローソン

4月3日に「介護ローソン」1号店が埼玉県川口市にオープンします。
コンビニ大手のローソンがさいたま市の大手介護業者ウィズネットと提携し3年後の17年末までに30店舗を目指す計画です。

「介護ローソンは」ケアマネや相談員が常駐し介護相談を受けられるとともに、シニアの集いの場となるサロンも併設されます。また、売場には通常の品ぞろえに加え健康関連、生活サポート用品を充実させ、弁当や商品の宅配サービスも行います。
ローソンは2013年に「マチの健康ステーション」を宣言し、健康で長寿な暮らしをサポートすることを目標に掲げています。目標へ向けてスポーツクラブのルネサンス、ドラックストアのツルハドラックそして介護業者のウィズネットと提携しサービス内容を充実させています。

おもな取組例

○薬剤師による24時間相談可能なテレビ電話の設置
○自治体と協働で身近なコンビニで検診などを行う「まちかど健康相談」の実施
○地域の有力農家と提携し新鮮な生活習慣病未病対応健康食の提供
○ルネサンスのトレーニングや測定コンテンツを活かした「健康管理サービス」

1店舗で見た場合ローソンの店舗は小規模と言えます。そんなローソンが介護保険から離れた視点で行う介護・健康サービスは、地域の介護業者にとって新たな展開を考える上で参考になる点も多いのではないでしょうか。

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